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Posted by TI-DA at

2018年07月18日

ウイキョウ、ツノニガウリ等、独り言

ウイキョウ  

漢方方剤の安中散(あんちゅうさん)などに使われる植物です。

ウイキョウは和名で、文字は茴香と書きます。

あまり見慣れない文字ですね。

地中海沿岸が原産とされ、古代エジプトや古代ローマでも有名なようです。

食用、薬用、化粧品用などに、古くから用られてます。





ツノニガウリ   

植物的にはウリ科キュウリ属のつる植物なんだそうです。

果実は楕円球体で、表面全体に突起があります。

アフリカ産の果実ということで、なかなか目にする機会がない人も多いでしょう。

味は甘みはなく、かすかに酸味があるそうで、食用のほか、観賞用としても用いられるそうです。





ゴマ   

種子が食材として、また食用油(ごま油)など油製品の材料として用いられます。

おなじみの食材です。

古代から世界中で利用されているそうです。

昔からゴマは栄養価の高い食品として知られます。

胡麻豆腐やおひたし、タンタンメン、胡麻ドレッシングなどにも欠かせない食材です。



ひとやすみ




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タグ :漢方


Posted by ゴロゴロ at 03:17

2018年07月13日

インヨウカク、佐久古太きゅうり等、独り言

インヨウカク 

中国原産の同属のホザキノイカリソウが本来のようです。

でも日本では、イカリソウが用いられているようです。

イカリソウは落葉多年草で、東北地方南部以南の森林に、自生します。

園芸用や薬用に栽培されることもあります。

精力剤として有名な生薬なんだそうです。





佐久古太きゅうり   

長野県佐久市志賀地区・春日地区でもともと栽培されていたキュウリなんだそうです。

「さくこた」ではなく「さくこだい」と読みます。

少なくとも昭和20年代からの栽培とのことで、信州の伝統野菜になっています。

シベリア系の品種で、みずみずしく歯ごたえもよく生食にも適しています。






レンズマメ  

和名では、ヒラマメなどともいわれるそうです。

あまりなじみがないマメですね。

インド料理やイタリア料理、フランス料理で使用される食材なんだとか。

カレーやスープ、煮込み料理などで食されるようです。

光学分野の「レンズ」はこのマメが名前の由来なんだとか。

マメのほうが名前が先のようです。



ひとやすみ





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Posted by ゴロゴロ at 06:37健康のおしゃべり

2018年07月08日

インチンコウ、大和三尺きゅうり等、独り言

インチンコウ   

茵蔯蒿湯(いんちんこうとう)、茵蔯五苓散(いんちんごれいさん)などの漢方で処方されるようです。

カワラヨモギの頭花なんだそうです。

このカワラヨモギは本州や、四国、九州などに分布しているようです。

特異な弱いにおいがあるそうです。

キク科ヨモギ属の多年草です。






大和三尺きゅうり   

ずっと育てると長くなることからこの名前が付いたようです。

奈良県農林部によると、明治後期に県内で交配育種された品種なんだとか。

奈良県により「大和野菜」に認定されています。

コリッとしっかりした歯切れがあることから、漬物に使われるそうです。

苦味もなくおいしいキュウリのようです。






ラッカセイ 

殻付きの落花生としても有名ですし、ピーナッツとしても知られます。

すごく人気があり、バターピーナッツや柿の種とのミックスでスナックの定番となっています。

節分の豆まきのさいに、落花生を用いる地域も少なくないです。

殻付きだと回収して食べやすいですからね。


ひとやすみ




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タグ :漢方


Posted by ゴロゴロ at 04:12健康のおしゃべり

2018年07月03日

イチジク、毛馬胡瓜等、独り言

イチジク    

熟した果実を乾燥させると、無花果(ムカカ)という生薬になるそうです。

また葉も乾燥して無花果葉(ムカカヨウ)という生薬に使われるそうです。

食用としても流通しており、生食だけじゃなく乾燥イチジク(ドライフィグ)も流通しているようです。

ちなみに原産地はアラビア南部なんだそうです。





毛馬胡瓜 

大阪府の特産種です。

読み方は「けまきゅうり」です。

スリムで長い形が特徴的ですごく目につきます。

色合いは元は緑で、先は白のグラデーションとなっています。

以前は「浪華漬」と呼ばれる粕漬けの原料としても栽培されていたそうです。

「なにわの伝統野菜」のひとつです。






ナタマメ    

以前から漢方薬として知られています。

健康食品、健康茶としても出回っているようです。

アジアかアフリカの熱帯原産といわれます。

日本国内でも栽培されるが、ラテンアメリカ、中華人民共和国からの輸入が多いそうです。

食用としては、若いさやを食べるそうです。



ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 04:10健康のおしゃべり

2018年06月28日

アンソッコウ、聖護院胡瓜等、独り言

アンソッコウ 

主要な成分は、芳香族カルボン酸とそのエステルなんだそうです。

インドシナ半島とインドネシアとでは、産出する樹木に違いがあるみたい。

ちなみにインドシナ半島のほうをシャム安息香、インドネシアの場合はスマトラ安息香と区別されるみたい。

それにしても安息香ってどういう意味なのかな。





聖護院胡瓜 

江戸時代から伝わる、京の伝統野菜の一つですが、絶滅したともいわれています。

黒イボ種ですが、実は濃緑色で、その断面は丸というよりは三角っぽい特徴があったんだとか。

聖護院といえば、京野菜の大根やかぶも有名です。

また和菓子の聖護院八ツ橋でも知られるのでした。






ダイズ  

日本人にはもっともなじんだマメです。

醤油も味噌も大豆が原料ですし、納豆や豆腐もそうですね。

とにかく昔から日本の食生活に浸透しています。

しかもその栄養価がほかに類をみないということで、畑の肉などとも呼ばれます。

若いうちに収穫して塩ゆでした枝豆もうまいですね。


ひとやすみ




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タグ :樹木


Posted by ゴロゴロ at 04:17

2018年06月23日

アマチャヅル、加賀太胡瓜等、独り言

アマチャヅル  

中国などでは薬草として古くから使用されていたようです。

日干しした茎葉を煎じて服用したり、軽く炒ったものを煮立ててお茶代わりにするようです。

乾いたものを焼酎に漬け込み薬用酒とする方法もあるみたい。

日本でも広く自生しており、「アマチャヅル茶」として流行ったこともあったようです。





加賀太胡瓜   

極端に太くて、その割に短いキュウリです。

その姿についつい目が止まることでしょう。

1本でも十分な量があるキュウリです。

普通は皮をむいて種の部分も取って食べるようなので、普通のキュウリとはちょっと違いますね。

ちなみに加賀伝統野菜の一つなんだそうです。






ソラマメ  

塩ゆでするか、さやごと焼いて、中のマメをそのまま食べます。

揚げて塩をふったものはいかり豆と呼ばれます。

古くから世界各地で栽培され、食用にされている植物です。

中華人民共和国河北省張家口で栽培されているのは最高級品だそうです。

どれだけおいしいんでしょうね。


ひとやすみ





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タグ :薬草


Posted by ゴロゴロ at 04:13健康のおしゃべり

2018年06月18日

アマチャ、落合節成胡瓜等、独り言

アマチャ  

甘味成分としてフィロズルチンとイソフィロズルチンを含むそうです。

葉を乾燥させることにより甘味が出るんだとか。

苦み成分はタンニンで、カフェインは含まないそうです。

茶・麦茶などに砂糖を入れたものは甘茶ではなくニセモノみたい。

ガクアジサイと酷似しており、間違われることもあるそうです。






落合節成胡瓜 

青節成胡瓜と地域の在来種針ヶ谷胡瓜の交配から生まれたキュウリです。

大正時代に与野町下落合で作られました。

埼玉県の伝統野菜に挙げられています。

現在はほとんと栽培されていないそうですが、強健で低温に強い特徴は評価されていたようです。

現在の品種の中で、このきゅうりの血統の流れをくむものも少なくないみたい。






シカクマメ 

日本では多少広まったようですが、あまり知られていないかもしれないです。

沖縄では、「うりずん豆」「シカクマーミ」などと呼ばれるそうです。

炒め物や揚げ物にして食べるそうです。

ビルマやインド、インドネシア、パプアニューギニアなどで栽培されているようです。



ひとやすみ




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Posted by ゴロゴロ at 06:36健康のおしゃべり

2018年06月13日

アセンヤク、高井戸節成胡瓜等、独り言

アセンヤク    

正露丸、仁丹などに配合されているんだそうで、生薬のひとつです。

正露丸と聞くと、急に身近な感じがしてきますね。

これはガンビールノキの葉や若枝の乾燥水製エキスのことなんだとか。

阿仙薬は、褐色でタンニン類を多く含むそうです。

整腸薬、収斂性止瀉薬、口腔清涼剤として用いられるんだとか。





高井戸節成胡瓜 

馬込半白胡瓜と練馬の枝成胡瓜の交配から作られ、両方のいいとこどりをしたキュウリです。

東京都杉並区の伝統野菜であり、江戸東京野菜のひとつとされます。

しかし、消費者ニーズの変化や、ハウスなどの施設栽培の普及、さらには都市化などにより生産されなくなりました。





ササゲ   

ササゲも日本でもおなじみの食材ですが、アフリカ原産なんだそうです。

ササゲの子実は、カメムシ類によって食害されるんだとか。

でも、蜜がアリを呼び、その中で大型のクロヤマアリが近くにいるカメムシを追い払うんだとか。

ササゲにとってアリは味方のようです。

しらないと間違いそうですね。


ひとやすみ




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Posted by ゴロゴロ at 04:05健康のおしゃべり

2018年06月08日

アシタバ、相模半白胡瓜等、独り言

アシタバ  

ミネラルやビタミンも豊富で、いろんな作用が話題となり健康食品としても注目されています。

青汁の材料としても耳にしたことがあります。

野菜あるいは薬用として用いられるようです。

野菜としては、葉と茎を食用にします。

セリ科シシウド属の植物で、原産は日本です。





相模半白胡瓜  

黒イボ系の半白きゅうりです。

神奈川県二宮町において、馬込半白きゅうりの系統から改良された品種です。

皮は硬めで馬込半白胡瓜よりも日持ちがよいという特徴があります。

そのため馬込半白から主流の座を奪ったようですが、現在はあまり生産されていません。

白イボ系、強いです。






枝豆    

未成熟で青いうちの大豆を収穫ものです。

つまり、収穫のタイミングの問題で、もともと大豆ということです。

塩ゆでした枝豆はビールやお酒のおともとして定番です。

良質たんぱく質ということで、味だけではなく、栄養面でも最高のつまみになるのでした。

つぶしてあんじょうにしたものを「ずんだ」といいます。


ひとやすみ




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タグ :ビタミン


Posted by ゴロゴロ at 03:12健康のおしゃべり

2018年06月03日

アケビ、馬込半白胡瓜等、独り言

アケビ   

山などで自生する果実です。

種が非常に多いです。

昔から山遊びする子供の絶好のおやつとして親しまれていました。

蔓、葉、根、果実には薬草としての効能があるといわれてます。

なお、つる性の茎は木通(もくつう)という生薬です。

近縁種にミツバアケビなどがあります。






馬込半白胡瓜   

名前の通り半分白い、ツートンカラーのキュウリです。

見慣れない見た目から、知らない人が見たら、ダメになったきゅうりと勘違いしそうです。

東京都大田区の伝統野菜のひとつです。

青胡瓜に比べて柔らかく、ぬか漬けとして最適なんだそうですが、傷みやすく流通にはむかないようです。





エンドウ  

エンドウマメともいいます。

食用の植物で、収穫の時期により、サヤエンドウやグリーンピースとして利用されます。

メンデルの法則の研究でも有名です。

もともとは古代オリエント地方や地中海地方で麦作農耕の発祥とともに栽培化された豆なんだそうです。

歴史も古いんですね。




ひとやすみ




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タグ :果実


Posted by ゴロゴロ at 04:11健康のおしゃべり

2018年05月29日

アクジツ、勘次郎胡瓜等、独り言

アクジツ    

悪実、これはゴボウのことだそうです。

もともと薬草として中国から日本に伝来したそうです。

でもどちらかというと、きんぴらごぼうなどの料理の食材としてのイメージが強いですね。

この根の部分を食べるのは日本くらいなんだとか。

欧米では薬用ということでハーブとして用いられるそうです。





勘次郎胡瓜  

きゅうりかどうか迷いそうな姿です。

色が薄く、黒イボ系とされていますが、一般の黒イボ系の特徴ではないです。

山形県真室川町の真室川の伝承野菜のひとつになっています。

果肉が柔らかく、フルーツ感覚で食べられるみたい。

生で食べるか、浅漬けなどにもいいみたいです。





インゲンマメ   

安価で低脂肪、高蛋白の非常に優れた食品といわれます。

若いさやを食べるサヤインゲンと、成熟した種子を食べる場合があります。

成熟した種子は、乾燥させて貯蔵でき、煮豆や甘納豆、菓子用の餡などに用いられるようです。

アミノ酸組成のバランスもいいそうです。



ひとやすみ




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タグ :ゴボウ


Posted by ゴロゴロ at 06:52健康のおしゃべり

2018年05月24日

アラビアガム、四川胡瓜等、独り言

アラビアガム    

アイスクリームなどの菓子類や、ガムシロップなどにも用いられる身近な食物添加物です。

錠剤のコーティング剤としても用いられます。

主産地はスーダンや、チャド、ナイジェリア、セネガル、マリ、ケニアなどだそうです。

アラビアゴムあるいはアカシア樹脂とも呼ばれます。






四川胡瓜 

漬物には評判のいいんだそうです。

こだわりの漬物屋さんでは、このきゅうりじゃないとダメというところもあるんだとか。

皮が薄くイボが多いので、流通には向かないようです。

そのため、スーパーなどで目にすることは少ないのかも。

家庭菜園で自分で育てれば新鮮に食べられますし、いいのかも。





白小豆 

見た目ではちょっとアズキには見えない、白色(黄白色)のアズキです。

でも食べてみると、しっかりアズキの風味なのでした。

主な産地は、備中や、丹波、北海道などだそうです。

栽培が難しく、希少で高価なんだそうです。

白小豆の粒あんなど見た目も楽しめそうです。



ひとやすみ




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タグ :菓子


Posted by ゴロゴロ at 06:58健康のおしゃべり

2018年05月19日

アキョウ、四葉胡瓜等、独り言

アキョウ 

中国では古くから使われている生薬の一種です。

ロバの皮を水で加熱抽出することで作られます。

つまり、にかわ(ゼラチン)のことです。

中国山東省東阿県産のものが、「阿膠(アキョウ)」と呼ばれます。

美容とか、あるいは貧血や婦人病への処方に用いられるそうです。





四葉胡瓜  

漬物に向いているといわれる大きい白イボ系のキュウリです。

皮が薄く歯切れがよいという特徴がありますが、日持ちしにくいため市場にはあまりでないみたいです。

形も比較的不揃いです。

中国華北系の品種で、実がなるタイミングが本葉が四枚付いた頃からというのが名前の由来のようです。





中納言 

大納言以外の小豆のことを中納言ということがあります。

中納言はこし餡に向いているそうです。

えりも、しゅまり、きたのおとめ、さほろ、などがあります。

えりもの開発で、収穫量が大幅に増加したそうで、国内でも重要な品種のようです。

その名前は襟裳岬が由来なんだとか。


ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 06:58健康のおしゃべり

2018年05月14日

アギ、黒イボ系きゅうり等、独り言

アギ  

香辛料や生薬として用いられます。

和名は阿魏(アギ)ですが、アサフェティダという名前で呼ばれます。

ニンニクやドリアンに似た強烈な臭いも、油で加熱すると消えてタマネギのような風味になるそうです。

身近なところでは、ウスターソースの原料のひとつとしても用いられます。





黒イボ系きゅうり    

キュウリの表面にはイボのような小さな突起があります。

新鮮だとトゲのように痛いんですよね。

そのイボが黒っぽく見えるのが黒イボ系のきゅうりです。

きゅうり全体の色が薄いため、イボが黒っぽく見えるのでした。

白イボ系のキュウリに押されて、少数派となっています。






ほまれ大納言  

北海道の大納言(あずき)です。

新しい品種で、あかね、ほくと、とよみとよく比較されます。

特徴としては、あかねより粒が大きくて、加工適性がよく風味の評価も高いんだとか。

ちなみに2008年に北海道の優良品種として認定されています。

土壌病害にも強いみたいです。



ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 06:57健康のおしゃべり

2018年05月09日

アカメガシワ、白イボ系きゅうり等、独り言

アカメガシワ 

赤芽柏とも書きます。

落葉の高木で、新芽が赤いことも特徴のひとつです。

生薬のひとつであり、樹皮は「野梧桐(やごどう)」というそうです。

さらに葉は「野梧桐葉(やごどうよう)」というそうです。

寒さには弱いけど成長が早く、山野、平地、川の土手、空き地などで見かけます。






白イボ系きゅうり   

キュウリの緑色が濃く、表面のイボが白っぽいキュウリの事です。

生で食べるとおいしいこともあり、人気があります。

また生産も通年で生産できるようになり、キュウリの周流になっているんだとか。

イボの色にあまり注意することが無かった人も、気になりだしそうです。






とよみ大納言   

世界最大級の極大粒のあずき(大納言)で、雨害粒の発生も少ないそうです。

病害抵抗性もあり、収穫量も多いそうです。

栽培する側からしたら理想的ですね。

でも加工適性がほかの大納言と違い、味の評判がよくないなどで、使えないという菓子メーカーも少なくないんだとか。


ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 04:07健康のおしゃべり

2018年05月04日

医療関係のドラマいろいろ、キュウリ等、独り言

医療関係のドラマいろいろ 

医療現場を舞台にしたテレビドラマがけっこうあります。

昔では考えられないほどリアルな映像がたっぷりあって、臨場感もすごいのでした。

自然と患者や医者の気持ちに共感してしまうのでした。

セリフの中に出てくる病気や健康に対する知識もまた勉強になることもあるのでした。





キュウリ    

生でも漬物でもおいしく食べられるキュウリです。

食感がいいので、サラダなどでも定番として使われます。

海苔巻きになると、かっぱ巻きと呼ばれます。

酢の物にしてもおいしいです。

新鮮なキュウリはとげがあるので、触ると痛いときがあります。

栄養的にはほとんどが水分なんだそうです。





ほくと大納言 

ほくと大納言は、北海道で普及している大納言(あずき)のひとつです。

粒が大きく粒小化の心配は少ないようですが、収穫前の雨に弱い面もあるようです。

栽培する側にとっては困った問題のようで、栽培面積が減ったという話も聞きます。

品種によっていろいろ特徴があるものですね。


ひとやすみ




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タグ :ドラマ


Posted by ゴロゴロ at 04:03健康のおしゃべり

2018年04月29日

病児保育のいろいろ、ズッキーニ等、独り言

病児保育のいろいろ    

子どもの具合が悪い時の保育にもいろいろあります。

たとえば、自宅に看護師などが来てくれる訪問型というのがあります。

結構ありそうなのが、保育所で具合が悪くなった子どもを預かる、体調不良時対応型です。

さらに心強いのは、もともと具合が悪い子どもを預かってくれる病児対応型です。






ズッキーニ   

時々耳にする野菜だと思いますが、日本料理では目にする機会はないですね。

フランス料理やイタリア料理の具材として用いられる野菜です。

南米でも普通に使われる食材なんだとか。

見た目はキュウリに似た感じなのですが、どちらかというとカボチャに近いそうです。





あかね大納言  

北海道で栽培されている大納言(あずき)のひとつです。

兵庫県や京都府の高級小豆の大納言が有名ですが、北海道は大納言の栽培でもすごく多いそうです。

あかねは、早生系の大納言なんだそうで、多収穫用の品種ともいわれています。

大納言としては実が大きくないこともあるようです。


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Posted by ゴロゴロ at 04:03

2018年04月24日

除菌剤・クレベリン、カボチャ等、独り言

除菌剤・クレベリン    

空気中のウイルスや細菌を無害化してくれるんだとか。

インフルエンザなどが心配な時期には心強そうですね。

加湿器などへの搭載もできるみたいです。

二酸化塩素の分子を空気中に浮遊させるんだそうです。

正露丸で知られる大幸薬品の自社開発品なんだそうです。






カボチャ    

カボチャの生産はやはり北海道が多いそうです。

緑黄色野菜と知られる一方で、甘みの強いものはパンプキンパイなどお菓子作りにも使われます。

一方で、土手カボチャなど意外なところで見かけることも。

カボチャってすごっくかたいので、調理にも注意が必要なのでした。





備中大納言 

業務用の高級小豆として知られる「備中大納言」です。

岡山県の北西部にある備中地方で生産されるアズキです。

カルスト台地と呼ばれる石灰岩質の土地がいいみたいです。

さらに、寒暖の差のある気候もまた、うまみに関係しているんだとか。

粒あん、こしあんでもいいみたいです。


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アスカウェイブ    

「久留米促成 3号」や、「宝交早生」、「ダナー」、「神戸1号」の交配で生まれたイチゴです。

1994年に奈良県農業試験場で作られました。

甘みと酸味のバランスが特徴で、見た目としては赤みの強いイチゴです。

2000年にできたスカイルビーに代わられるまで奈良県の主力品種でした。






ビタミンB1   

チアミンとも呼ばれます。

、ビタミンの中で水溶性ビタミンに分類されます。

不足すると脚気や神経炎などを起こすんだそうです。

日本人の場合、摂取総量の半分を穀物からとっているそうです。

水に溶けるので、米を磨ぐ際は手早く少ない水量で行うのがいいみたいです。


  
タグ :細菌


Posted by ゴロゴロ at 04:07

2018年04月19日

歩いてクーポン、ピーマン等、独り言

歩いてクーポン    

「歩いてマイル」というスマホアプリを2018年1月から薬王堂が始めました。

歩くことでクーポンに交換できる仕組みだそうです。

利用者は歩くことで健康になり、お店は来店頻度が上がるという見込みのようです。

来店頻度を上げることができれば人口減少による小商圏でも立地可能になるのかもしれないようです。






ピーマン    

子供たちにはあまり好かれない野菜の一つでしょう。

でもおいしい料理はたくさんあります。

肉詰めピーマンとか、青椒肉絲(チンジャオロウスー)なんかはすごく人気です。

天ぷらにしたり、生のまま刻んでサラダに加えたりという食べ方もあります。

身近な野菜の一つです。





馬路大納言 

丹波大納言と比べてみても、粒が大きく、色の濃いアズキです。

独特の風味と香りが馬路大納言の特徴の高級小豆です。

亀岡盆地の土壌と気候がなければ育たないといわれ、さらに丹波大納言よりさらに希少なアズキのようです。

まさアズキのなかのレアモノなのですね。


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タグ :クーポン


Posted by ゴロゴロ at 04:09健康のおしゃべり

2018年04月15日

二軸歩行、ハバネロ等、独り言

二軸歩行    

和の歩き方である「すり足」は効率的で、疲労感が少なく、体にも安全・優しいそうです。

いわゆる二軸歩行といわれます。

ちなみに通常の歩き方は一軸歩行であり、からだをねじって進みます。

こっちのほうが普通に感じるかもしれませんが、実は着地時に腰に負担がかかりやすいそうです。






ハバネロ    

とにかく辛い実です。

トウガラシ属の一種だそうで、辛いのもうなずけるかな。

単に辛いというだけじゃなく、柑橘系のフルーティーな香りもその特徴の一つです。

強烈な刺激のために、皮膚の弱いところに付着するとやけどのような爛れになることもあるそうです。

要注意ですね。





丹波大納言小豆  

兵庫県・京都府で古くから栽培される大粒のアズキです。

在来品種で美味な高級小豆としても知られます。

全国各地において有名菓子舗が、高級和菓子の原料として用いているんだとか。

ちなみに莢が黒くなることも、その特徴の一つです。

普通のアズキは茶色なんだとか。



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タグ :二軸歩行


Posted by ゴロゴロ at 06:25健康のおしゃべり