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ゴロゴロ

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Posted by TI-DA at

2017年12月10日

グルコサミン、ミニトマトのカラー等、独り言

グルコサミン    

カニやエビなどのキチン質の主要成分として多量に存在する成分だそうです。

栄養補給サプリメントや健康食品として販売されています。

テレビCMなどでときどき耳にするので、覚えている人も多いことでしょう。

コンドロイチンといっしょになっていることも多いみたいです。






ミニトマトのカラー    

昔と違ってトマトといえば赤だけというわけではないようです。

イエローアイコなどの黄色いトマトや、黒トマトなどの黒っぽい色のトマトもあります。

赤にしても真っ赤なものから、橙色っぽいものもあります。

完熟前なら緑色のトマトもあります。

色とりどりのトマトを集めるのも面白いかな。






甘味バイカラー粒種   

トウモロコシの実の部分が白・黄色系など色が混ざった品種のことです。

普通のトウモロコシとの違いに新鮮さを感じることでしょうね。

たとえばハニーバンタム、ピーターコーン、ゆめのコーン、カクテルコーン、甘々娘などがあります。

見た目も楽しめるトウモロコシなのでした。



ひとやすみ





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Posted by ゴロゴロ at 04:13健康のおしゃべり

2017年11月30日

クロレラ、黒トマト等、独り言

クロレラ   

淡水性単細胞緑藻類の総称です。

しかし、多くの人にとっては健康食品というイメージが強いと思います。

空前のブームを引き起こしたクロレラですが、沈静化したのには理由があります。

実は、問題にもなっていて、2015年には景品表示法に基いた裁判にも発展したのでした。





黒トマト   

実が熟した時に赤黒い色になるトマトです。

ちょっと大きめのミニトマトくらいのサイズです。

断面を見るとゼリー状部部分が多く、ジューシーなトマトとなっています。

でも色的に知らない人には敬遠されかねない感じです。

珍しさはありますが、トマトはやっぱり赤がしっくりくるような気がします。






ピクニックコーン  

生でも食べられるサイズの小さなトウモロコシです。

そのサイズは12cm〜15cmと一回で食べきるには手ごろなサイズです。

そして意外なのは冷えたピクニックコーンもおいしんだとか。

新鮮なほうが甘いという話をよく聞きますが、そんな常識を覆すような特徴です。

気になるトウモロコシなのでした。



ひとやすみ





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タグ :クロレラ


Posted by ゴロゴロ at 04:13健康のおしゃべり

2017年11月22日

クルクミン、トマトベリー等、独り言

クルクミン    

天然の食用色素として知られる食品添加物です。

ターメリック(ウコン)などに含まれます。

鮮やかな黄色が特徴です。

漬物、水産ねり製品、栗のシロップ漬、和菓子などで用いられるようです。

ドリンク剤や健康食品でも目にしますが、その効果についてはまだ知られていないところも多いようです。






トマトベリー   

糖度の高いミニトマトです。

実のお尻のほうがとがっており、全体としてはイチゴのような形となっています。

3センチくらいの大きさといい、形といい、高糖度の味といい、フルーツ感覚で楽しめそうです。

話題のリコピンも豊富なんだそうで、栄養面でも楽しめそうです。






ミエルコーン    

ミエルとは、フランス語で「はちみつのような甘さ」という意味からなんだそうです。

それだけ甘味のあるトウモロコシということでしょう。

粒の皮が薄く、糖度の高い品種で、生食も可能です。

低い位置に穂が実るんだそうで、その分倒伏しにくいという特徴もあるそうです。


ひとやすみ






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タグ :クルクミン


Posted by ゴロゴロ at 04:06健康のおしゃべり

2017年11月14日

クランベリー、キャロルセブン等、独り言

クランベリー    

ツルコケモモ、ヒメツルコケモモ、オオミノツルコケモモ、アクシバなどがあります。

果実は非常に酸味が強く、生食には向かないです。

水中で木を揺すると果実が外れて水面に浮かび、大型機械で掬い取って収穫するんだとか。

菓子やジャム、ペミカン、クランベリージュースの原料に使われます。






キャロルセブン   

キャロル7は甘いミニトマトとして人気のトマトです。

「すずなりミニトマト」ともいわれるようにたくさんとれるようです。

実も割れにくく完熟してからの収穫にも適しているんだとか。

スープや炒め物などにもいいみたいです。

またサラダやサンドイッチなどの生食にも好まれるようです。





ゴールドラッシュ 

「ゴールドラッシュ」というと、名前は全然トウモロコシっぽくないです。

でも粒皮のやわらかさに特徴がある生食も可能な、おいしいトウモロコシなのです。

生食できるトウモロコシは、やはり生でも食べてみるべきです。

あと、ゆでるだけじゃなく電子レンジでも簡単に食べられます。



ひとやすみ





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Posted by ゴロゴロ at 04:03健康のおしゃべり

2017年11月06日

クエン酸、イエローアイコ等、独り言

クエン酸   

疲労回復ということでもてはやされ、一気に有名になったイメージがあります。

もともとは柑橘系などに含まれている有機化合物のことです。

梅干しにもたっぷり含まれているそうです。

いろんなサプリメントにも含まれてますし、食品添加物としていろんな食品に入っているのでした。






イエローアイコ   

ミニトマトのアイコの黄色いバージョンのようです。

肉厚でゼリーが少ないのはアイコと同じようで、もちろん形も長卵型となってて同じです。

色合いが黄色ということで、トッピングの変化などで使えそうです。

トマト嫌いの子供が、挑戦するのにもいいかもしれないです。





サニーショコラ  

大げさなんじゃないかと思いそうですが、生で食べても美味しいといわれるスイートコーンなんだとか。

でも弱点もあり、栽培のほうは難しいようです。

おいしくて栽培も簡単だったらアッという間に普及しますよね。

なかなか両立は難しいのかな。

一度は食べてみたいトウモロコシです。


ひとやすみ






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タグ :クエン酸


Posted by ゴロゴロ at 04:15健康のおしゃべり

2017年10月29日

クェルセチン、アイコ等、独り言

クェルセチン 

フラボノイドの一種とされています。

ラテン語で「オークの森」を意味する言葉が名前の由来になっているそうです。

抗酸化作用、抗炎症作用、抗動脈硬化作用のほかにも数々の作用があるそうです。

クェルセチンを配合した健康食品も存在するそうです。

ケッパー、リンゴ、タマネギ、お茶などにも含まれているようです。





アイコ    

形の特徴は長い楕円けいでお尻がとがっているということ。

基本的にミニトマトとされていますが、ミディトマトくらいまで大きくなるものもあるようです。

生で食べたりサラダに使われたりする一方で、加熱してもおいしいとされています。

果肉が厚く、日持ちもいいのが特徴です。





味来    

人気のあるスイートコーンで甘みの強さが特徴です。

一方で他のとうもろこしと比べて芽が出る確率が低く手間がかかるようです。

生でもおいしいそうですが、熱を加えることでも甘味がでるようです。

トウモロコシの甘さは鮮度に影響するので、できるだけ早く食べることがポイントです。


ひとやすみ





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Posted by ゴロゴロ at 04:11健康のおしゃべり

2017年10月21日

ギムネマ、ルネッサンストマト等、独り言

ギムネマ  

ホウライアオカズラのギムネマ酸によるものとされる現象があります。

それはこの植物の葉を噛み続けると甘味を感じなくなるというもの。

ホウライアオカズラはインドの南部や中央部やスリランカの熱帯林を原産とするハーブです。

ハーブとしての効果は解明されていないようです。






ルネッサンストマト   

なんだかすごく革新的な感じの名前ですね。

お尻がピンととがり、150g前後の小ぶりなトマトです。

水分調整をして糖度を高める栽培方法によるフルーツトマトとしても知られます。

その一方で、自然栽培のルネッサンストマトもあり、高糖度は栽培方法によるみたいです。






トウモロコシ甘味種 

焼く・ゆでる・蒸すなどの調理法があります。

加工食品も作られており、コーンフレークやコーンミールの材料にもなります。

おいしく食べるコツは、収穫後すぐ熱を加える事のようです。

甘みが時間とともにどんどん落ちていくんだとか。

鮮度が勝負という事でしょうか。


ひとやすみ





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タグ :ギムネマ


Posted by ゴロゴロ at 04:10健康のおしゃべり

2017年10月15日

ムラサキキャベツ、アメーラ等、独り言

ムラサキキャベツ 

キャベツの色が紫色という、違和感たっぷりのキャベツです。

見た目の鮮やかさからサラダなどによく用いられるそうです。

鮮やかゆえに、赤キャベツという場合もあるそうで、見た目のインパクトの強さを示しています。

キャンディーとかゼリーとかで着色料としても用いられるようです。






アメーラ    

高糖度トマトの一つで、静岡県で生まれたトマトです。

そのため、名前は静岡弁にちなんでいます。

「甘いでしょう」にあたる「甘えらー」が由来です。

カタカナになるとなんだか違うものみたく感じますね。

このトマトは甘さだけじゃなく、栄養価も濃いのが自慢のようです。





トウモロコシ  

イネ科の一年生植物で、コーンなどとも呼ばれるよく知られた野菜です。

穀物としての印象も強いです。

油、バイオエタノールの原料としても重要な存在になっています。

おいしいトウモロコシはすごく甘いです。

ところでトウモロコシのひげは、もとは雌しべなんだそうです。


ひとやすみ





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Posted by ゴロゴロ at 04:07健康のおしゃべり

2017年10月06日

サボイキャベツ、ソプラノトマト等、独り言

サボイキャベツ    

フランスの地名であるサボイ地方の名前をつけたキャベツです。

明らかに普通のキャベツと外観が違います。

ヨーロッパでは見慣れた姿だそうですが、日本のキャベツとはかなり違うのでした。

小ぶりで、すごくシワシワなのが特徴です。

食感もかなり繊維質なようです。





ソプラノトマト   

大玉トマトの品種の一つです。

高糖度栽培に適した品種と言われています。

実が硬く、日持ちもするので、完熟してからの収穫にも対応してます。

高糖度栽培でも収量が見込めるとのことで、生産者視点でも見逃せない品種かもしれないです。

見た目の特徴としては果頂部に放射状の筋が現れやすんだそうです。






オクラ   

刻んだ時にぬめぬめした粘り気の食感が楽しめる野菜です。

この粘り気が栄養的にも重要なんだそうです。

日本に入って来たのは明治初期だったそうです。

熱帯では多年草のようですが、寒さに弱く日本では一年草として栽培されます。

ちなみに赤オクラというのもあるそうです。


ひとやすみ





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Posted by ゴロゴロ at 04:07健康のおしゃべり

2017年09月29日

札幌大球、ミディトマト等、独り言

札幌大球  

「さっぽろだいきゅう」と読みます。

戦前から、札幌周辺でつくられる巨大なキャベツです。

伝統野菜としても認識されているようです。

通常のキャベツが1キロ程度なのに対して、10キロ以上、最大級では20キロもあるそうです。

生でも茹でても漬け物でもおいしいそうです。






ミディトマト   

ミニトマトほど小さくなく、大玉といわれる桃太郎などほど大きくないトマトです。

中玉トマトなどとも呼ばれ、栄養価も高いと言われています。

見た目も色合いが濃くて、見るからにリコピンが多そうです。

カットしなくても食べられるサイズで、何かと重宝しそうです。






ユウガオ  

ナガユウガオとマルユウガオがあります。

大きな果実を実らせることが特徴です。

苦味の少ない品種が食用とされています。

たとえば、かんぴょうはユウガオの実を細長い帯状に剥いて加工したものです。

名前だけで見るとアサガオやヒルガオなどと同じシリーズっぽいですが違います。


ひとやすみ





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タグ :札幌大球


Posted by ゴロゴロ at 04:14健康のおしゃべり

2017年09月22日

グリーンボール、カゴメこくみトマトラウンド等、独り言

グリーンボール    

形が丸くて葉もやわらかいキャベツの一種です。

中身が詰まっていて、大きさの割に重さを感じるようです。

葉につやがあり、肉厚の割にやわらかいです。

涼しいところで栽培されますが、冬に旬のキャベツほど寒さには強くないようで、春や秋に収穫されるようです。






カゴメこくみトマトラウンド    

ラウンドという名前の通り、形の丸いトマトです。

大きさは中玉で、ヘタがほそくピーンとしていて、見た目もきれいです。

カゴメのオリジナル品種ですが、カゴメって加工食品だけじゃなく農業にも力を入れているようです。

サラダにもスープにも炒めものにも合うそうです。





ヘチマ    

食用というよりはタワシのイメージが強いかも。

でも主に南西諸島と南九州では食べられているそうです。

小学校の理科教材としても知名度が高いです。

ウリ科の一年草で、インド原産なんだそうです。

日本での歴史もけっこう古く、室町時代に中国から渡来したそうです。


ひとやすみ





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Posted by ゴロゴロ at 04:15健康のおしゃべり

2017年09月15日

キャベツ、りんか409等、独り言

キャベツ   

ビタミンC、ビタミンUを豊富に含むとされ、食卓でもおなじみの野菜です。

千切りにして生で食べることも多いですし、漬物にもよく使われます。

またロールキャベツなど煮物系でも活躍します。

キャベツに含まれる酵素成分を抽出した栄養ドリンクやダイエット食品などもあるんだとか。





りんか409  

見慣れたトマトに比べると小ぶりなトマトです。

品種名で流通することはないみたいですが、それと気がつかないで食べているかもしれないそうです。

しっかりとした肉質や高糖度でコクがあるのが特徴なんだとか。

高糖度に仕上げる栽培法にも適しているそうで、フルーツトマトとしてもおいしいです。






トウガン 

ウリ科のつる性一年草の果実です。

カモウリとも呼ぶそうで、富山県ではカモリというようです。

ほかにも、沖縄県ではシブイと呼ぶそうです。

原産はインド、東南アジアです。

ほとんどが水分で、栄養価は高くないそうですが、低カロリーということでダイエットには重宝されるようです。


ひとやすみ





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タグ :キャベツ


Posted by ゴロゴロ at 04:08健康のおしゃべり

2017年09月08日

キャッツクロー、桃太郎トマト等、独り言

キャッツクロー 

葉の付け根にできるトゲの形が特徴であり、「猫の爪」の由来になっているんだとか。

アマゾン原産の蔓性植物です。

インカ時代から、関節炎やリウマチの治療に使われてきた薬草とされています。

サプリメントとしても注目されました。

日本のカギカズラがに近縁種なんだとか。






桃太郎トマト   

傷みにくいという特徴から完熟後に出荷できるトマトとして人気となりました。

スーパーなどでも最も目にするトマトの品種です。

完熟出荷にこだわった品種開発が実を結んだ結果のようです。

甘みと酸味、うまみ(グルタミン酸)がおいしさの理由なんだとか。

基本生食のトマトです。





ツルレイシ  

ニガウリ、ゴーヤーなどの呼ばれ方のほうが知られているかもしれません。

沖縄料理ブームの影響でゴーヤーも全国区の野菜となりました。

原産地は熱帯アジアです。

健康野菜・ダイエット食品として注目されています。

イボに覆われた外観が特徴的で、おいしそうには見えないかも。


ひとやすみ





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Posted by ゴロゴロ at 04:14健康のおしゃべり

2017年08月31日

キトサン、ファーストトマト等、独り言

キトサン   

カニ殻などから得られる不溶性の植物繊維であるキチンを加工して作られるそうです。

特定保健用食品も許可されているようなので、ときどき目にすることもあると思います。

化粧品に次も使われているんだとか。

さらには再生医療での応用も期待されているみたいです。






ファーストトマト 

昭和時代のトマトの主要品種です。

残念ながら日持ちのいい桃太郎トマトの普及とともに一旦姿を消していきました。

大玉でおしりの尖りが特徴のトマトです。

最近は味が見直され、一部で流通しているようです。

種子の周りのゼリー状部分が少なく果肉がしっかりしています。





シロウリ 

完熟すると皮の色が白っぽくなることが名前の由来です。

身が緻密で味が淡白というのが特徴で、奈良漬などの漬物に使われるようです。

徳島県が産地としては有名で圧倒的に多いです。

有名なものでは長野県須坂市の沼目白瓜や、京都の伝統野菜の桂白瓜などがあります。


ひとやすみ





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Posted by ゴロゴロ at 04:21健康のおしゃべり

2017年08月24日

キチン、トマト等、独り言

キチン    

不溶性の食物繊維として知られています。

かにや、えびなどの甲殻類の外殻にあるムコ多糖類といわれます。

話題になったのですが、実はその効果の信頼性はよく分からないみたいです。

でも日本キチン・キトサン学会というのもあるみたいですし、なんだか期待してしまうのでした。





トマト   

トマトといえば抗酸化作用を持つとされる成分リコピンが一時期注目されました。

食べ方も生食だけじゃなく、イタリア料理由来のピザやパスタ用ソースなど料理でも使われるようになっています。

トマトの品種も様々で、大玉なものから、ミニトマトと呼ばれる一口サイズまであります。






ツノニガウリ 

「ツノメロン」または「キワノ」とも呼ばれる、アフリカ原産の果実です。

なかなか目にすることは少ないかもしれませんね。

アメリカのカリフォルニア州やニュージーランドで栽培されているそうです。

果肉は半透明でうすい緑色のゼリー状です。

目が止まるほどの珍しい姿です。


ひとやすみ





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タグ :キチン


Posted by ゴロゴロ at 04:18健康のおしゃべり

2017年08月17日

ガルシニア、ペピーノ等、独り言

ガルシニア 

ダイエットサプリメントの中にこの名称を目にしたことがあるかもしれないですね。

食欲とか脂肪の蓄積に関することで注目されたのでした。

もともと、インドや東南アジアなどではカレーのスパイスとして用いられていたというのも安心ですね。

甘酸っぱさを生かしたスパイスなんだとか。





ペピーノ  

日本ではあまり見かけないペピーノという野菜は、ナスの仲間なんだそうです。

アンデス山脈一帯の地域で古くから栽培されているんだとか。

メロンのような風味があり、生食でいけます。

寒さにも暑さにも弱いので栽培には注意が必要です。

たまには変わった野菜にチャレンジするのもいいかも。






佐久古太きゅうり   

少なくとも昭和20年代からは栽培されていれていたといわれるキュウリで、信州の伝統野菜のひとつです。

長さは13センチほどで、太さ3、4センチ。

生食に適したシベリア系キュウリとのことです。

ちなみに信州の伝統野菜には、キュウリだけでも何種類もあるのでした。


ひとやすみ






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タグ :ガルシニア


Posted by ゴロゴロ at 04:13健康のおしゃべり

2017年08月10日

ガラナ、佐土原なす等、独り言

ガラナ   

ガラナを配合したチョコレートを強壮剤的にもてはやす人もいるみたいです。

ブラジルでは飲料として用いられるみたいです。

原産地はアマゾン川流域と、なんだか未知の可能性を秘めてそうですね。

あまり知らないという人も多いと思いますが、ガラナ飲料は案外、北海道の人にはおなじみみたいです。





佐土原なす   

アクがあまりないので、生でたべてもおいしいようですが、焼くともっとおいしいです。

紫色の大きめのナスです。

宮崎県佐土原で昔から作られていたそうで、江戸時代までさかのぼることができるようです。

ただ一時期、栽培しやすい品種に押されて姿を消していた時代もありました。





大和三尺きゅうり   

奈良県在来のキュウリの品種です。

伝統野菜の一つとして、奈良県により「大和野菜」に2006年に認定をされています。

白イボ系のキュウリのひとつで、ずっと育てると名前のとおり長いキュウリになります。

しっかりした歯切れが特徴で、漬物によく用いられているそうです。


ひとやすみ




丹波大納言小豆 

高級小豆として全国で知られる大粒のアズキです。


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タグ :ガラナ


Posted by ゴロゴロ at 04:15健康のおしゃべり

2017年08月03日

カテキン、熊本赤なす等、独り言

カテキン   

カテキンといえば近頃よくしられる成分ですね。

よく茶カテキンというのがおなじみかもしれません。

お茶の苦み成分ともいわれてます。

カテキンはいろんな生理活性が報告されているそうで、特定保健用食品などにも目にします。

サプリに使われることもあるようです。





熊本赤なす    

赤ナスといっても赤ではなく赤紫色です。

大正時代から生産されている熊本の伝統野菜なんだそうです。

アクが少ないので生でも食べられるそうです。

焼きナスでもおいしく食べられるようです。

実は長く太く30センチくらいにもなります。

ブランド化の取り組みもあります。


ひとやすみ





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タグ :カテキン


Posted by ゴロゴロ at 03:18健康のおしゃべり

2017年07月28日

オリゴ糖、大長茄子等、独り言

オリゴ糖  

ビフィズス菌などの腸内善玉菌を増やすといわれ、様々な健康食品で目にするようになりました。

少糖類とも呼ばれ、2,3糖から10糖くらいまでの糖類のオリゴマーです。

そのため、糖の組み合わせや数で、様々なものがあります。

あと血液型にもオリゴ糖が関係しているんだとか。





大長茄子    

日本で一番長いナスともいわれる60、70センチのものもあるナスです。

昭和50年代から、すいかの後作として導入されたそうです。

九州では焼きなすにして食べることが多いそうです。

漬物にするには、皮がかたいのでむかないみたい。

ばってんなす同様に熊本県特産野菜として指定されているようです。






聖護院胡瓜 

「しょうごいんきゅうり」と読みます。

京の伝統野菜のひとつです。

断面は丸というよりはやや三角なのが特徴の一つです。

絶滅されたともいわれています。

聖護院は、本山修験宗総本山の聖護院がある地域です。

きゅうりだけじゃなく、京野菜の聖護院大根・聖護院かぶなどでも知られます。


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タグ :オリゴ糖


Posted by ゴロゴロ at 04:13健康のおしゃべり

2017年07月21日

オイゲニン、ばってんなす等、独り言

オイゲニン  

あまり情報は多くないですが、サプリメントにも使われているようです。

バラから抽出されるんだとか。

ニンジンの苦み成分のひとついう説明も目にしたことがあります。

活性酸素に働いたり、花粉症の緩和などの話を聞きますが、あまり情報は多くないですね。

これから出てくるのかな。






ばってんなす  

「ばってん」というひびきのとおり九州のナスです。

JA熊本うきのオリジナルブランドのナスです。

小ぶりで糖度が高く、生食でもおいしいとのことです。

サラダに入れたり、味噌をつけて食べたりできるんだとか。

もちろん、料理にも使えてなかなかの万能な茄子のようです。






加賀太胡瓜  

見た目がずんぐりしていて、おもしろいキュウリです。

加賀伝統野菜のひとつとして、ブランドが進んでいるそうです。

通常は皮を剥き、種の部分も切り取るそうで、普通のキュウリとはちょっと感覚が違っています。

ハウスや温室での栽培で収穫期間が長く、楽しめる時期も広いのでした。

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Posted by ゴロゴロ at 04:11健康のおしゃべり