イチョウ葉、ていざなす等、独り言
イチョウ葉
イチョウといえば銀杏を思い出す人も多いと思います。
葉については、ドイツではイチョウ葉エキスが医薬品として認定されているみたいですが、日本では状況が違うようです。
銀杏やイチョウの葉にはギンコール酸が含まれるので、安易にとるのはトラブルの原因になるみたいです。
ていざなす
栽培を始めた田井澤久吉から「田井沢なす」となり、それがなまって「ていざなす」となったそうです。
果肉は柔らかく、甘みが強いのが特徴で、料理には向いているが漬物には向かないようです。
大きいものは長さ30cmにもなる大型のナスです。
「信州の伝統野菜」に選定されています。
四葉胡瓜
本葉が四枚付いた頃から実がなるという特徴が名前の由来です。
白イボ系のキュウリで、普通の白イボ胡瓜の1.5倍ぐらいの大きいことも特徴です。
中国華北系の品種なんだそうです。
歯切れと風味が良いものの見た目はあまりよくないです。
鮮度の落ちもはやいんだとか。
漬物に向いているといわれます。
馬歯種
粒が成熟するにつれて柔らかい部分が収縮して冠部にくぼみ(デント)ができるのが特徴で、馬歯のようになることが名前の由来です。
デントコーンとも呼ばれます。
食用としては出回ることはありません。
飼料用やでんぷん(コーンスターチ)の原料として利用されています。
モテプロ
プロテインダイエットでモテプロというのがあります。
女性に人気なんだとか。
モテプロには良質な大豆プロテインが主として配合され、また良質なビール酵母も配合されているため、ダイエット面だけでなく栄養面にも配慮されてます。
一日の食事の中でどこかをモテプロに変えるだけというダイエットです。
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