ピリドキシン、カボチャのクリーム煮等、独り言

ゴロゴロ

2017年04月12日 04:17

ピリドキシン  

ピリドキサールやピリドキサミンとともに、ビタミンB6とされる化合物です。

赤血球生産を促進するなど重要な役割を担う栄養素です。

不足すると皮膚炎、口唇炎、貧血、脂肪肝などの原因になることもあるみたいです。

通常の食事で必要量を摂取するのは難しくないみたいです。






カボチャのクリーム煮   

生クリーム煮ときくと、脂肪の高さにメタボが心配です。

その生クリームのかわりに牛乳を使うことでずっとヘルシーに変えることができるみたいです。

そもそもカボチャについては緑黄色野菜として、ヘルシーさには問題ないでしょうから、牛乳と組み合わせるのは健康には相当よさそうです。





トウガラシ    

トウガラシも実はナス科なんだそうです。

ナス科トウガラシ属の多年草または低木とされています。

「唐」から伝わった「辛子」の意味だけど、必ずしも中国からを示すものではないらしいです。

辛味成分のカプサイシンは、近年注目されたこともあります。

トウガラシは防虫としても使われたりします。








ピーターコーン    

黄色い粒に白い粒が混じるように並んだトウモロコシです。

ハニーバンダムより甘みがあり、やわらかいとのことで人気のトウモロコシです。

作りやすさもあり、主流といわれるメジャーなトウモロコシなのでした。

スイートコーンであり、バイカラーコーンなのでした。






プロテインの摂取量 

大人の日本人の場合、プロテインは一度に20g摂取するのを上限としたほうが良いそうです。

それ以上摂取しても吸収しきれないで、下痢の原因になったりするそうです。

もともと日本人の腸は、肉食向けになっていないからだとか。

いいものでも、適量を守ることが大事です。


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