ビフィズス菌、厚揚げと小松菜の煮浸し等、独り言

ゴロゴロ

2017年04月06日 04:16

ビフィズス菌  

腸内の環境を整える善玉菌などともいわれています。

いいイメージがありますが、たとえば花粉症などアレルギー症状の緩和にも貢献するという話も聞いたことがあります。

チーズやヨーグルトなどの発酵食品に多く含まれることでも知られています。

特定保健用食品もありますね。






厚揚げと小松菜の煮浸し 

厚揚げの原料は大豆です。

つまりレシチンが豊富に含まれます。

レシチンは中性脂肪を体から排出させる作用があるようですので、高脂血症を意識したレシピにはいい食材です。

小松菜はさっと塩湯でし、水に入れて冷ましてから使うのがポイントです。

フライパンで、厚揚げ、椎茸、だし汁を先に煮込み、最後に小松菜を加えるのも大事です。





鷹の爪   

トウガラシの品種の一つで、日本ではよく知られている品種です。

実は小さく3センチくらいで、かたちは先がとがってやや曲がった紡錘形です。

乾燥させた実を丸ごと使ったり、輪切りにして使ったりします。

米の中に入れておくと防虫効果を発揮するといわれています。








ハニーバンタム  

バイカラーコーンでスイートコーンです。

つまり甘くておいしい特徴と、見た目の特徴をもつトウモロコシです。

黄色に並んだ実の中にところどころ白い実を目にすることができます。

昭和60年に登場してからしばらく人気の座を維持してきたんだとか。

伝来はアメリカからとのことです。





プロテインの飲み方 

日本人が一度に体内で処理できるたんぱく質の量は35g程といわれてるそうです。

つまり、それ以上大量にたんぱく質を摂取しても意味が無いんだとか。

むしろ消化しきれずに腸の中で腐敗を起こしてしまう可能性もあるんだとか。

きちんと摂取量を守って飲むことが大事ですね。


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