カルシウム、坐骨神経痛の治療等、独り言
カルシウム
カルシウムといえば小魚とか牛乳でしょう。
骨に必要な栄養として知名度も高い人体に必須のミネラルです。
カルシウムは毎日摂らないといけない栄養であり、サプリメントでもよく見かけます。
でも摂りすぎも問題があるので、注意が必要です。
ビタミンDやタンパク質との関係も深いのでした。
坐骨神経痛の治療
治療にもいろいろある坐骨神経痛です。
たとえば、理学療法では牽引治療と呼ばれる骨盤にベルトをして引っ張り腰の周りの筋肉の緊張をほぐして血流を改善する方法があります。
コルセットを使って負担を減らす方法もあります。
神経に局所麻酔をして痛みが伝わるのを遮断する神経ブロックというのもあります。
まだまだいろいろあるようです。
高LDLコレステロール血症
心血管疾患を考える時に、かなり重要度が高いそうです。
「低比重リポ蛋白」(通称は、LDL)が血液中に多く存在するタイプなんだとか。
ちなみにLDLは肝臓にあるコレステロールを体の隅々の血管まで運ぶ作用があるそうです。
危険性を示す重要度が高いと聞くと、とくに気になりますね。
ばってんなす
九州は熊本の、JA熊本うきのナスです。
オリジナルブランドとして出しています。
特徴としてはアクが少なく、糖度も高いため、生でもおいしいということです。
サラダにそのまま入れたり、あるいは、味噌をつけて食べたりしてもいけるそうです。
小ぶりで、煮物などの料理にもいいみたいですし、いいとこだらけのナスですね。
玄米クッキー
玄米は、太りにくい食品といわれてます。
玄米も炭水化物の仲間です。
ところが粒状のため、消化・吸収されるのに時間がかかるようです。
このことで急激に血糖値が上昇するのを防ぎ、インスリンの分泌が抑制されるとか。
インスリンは、糖類を脂肪に変える働きがあります。
つまりダイエットには適してそうです。
玄米クッキーは食事前に2、3枚食べるのがいいようです。
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