アシタバ、相模半白胡瓜等、独り言

ゴロゴロ

2018年06月08日 03:12

アシタバ  

ミネラルやビタミンも豊富で、いろんな作用が話題となり健康食品としても注目されています。

青汁の材料としても耳にしたことがあります。

野菜あるいは薬用として用いられるようです。

野菜としては、葉と茎を食用にします。

セリ科シシウド属の植物で、原産は日本です。





相模半白胡瓜  

黒イボ系の半白きゅうりです。

神奈川県二宮町において、馬込半白きゅうりの系統から改良された品種です。

皮は硬めで馬込半白胡瓜よりも日持ちがよいという特徴があります。

そのため馬込半白から主流の座を奪ったようですが、現在はあまり生産されていません。

白イボ系、強いです。






枝豆    

未成熟で青いうちの大豆を収穫ものです。

つまり、収穫のタイミングの問題で、もともと大豆ということです。

塩ゆでした枝豆はビールやお酒のおともとして定番です。

良質たんぱく質ということで、味だけではなく、栄養面でも最高のつまみになるのでした。

つぶしてあんじょうにしたものを「ずんだ」といいます。







誤嚥性肺炎  

体力の衰えると、食べ物や飲み物が上手く飲み込めない障害に陥りやすいそうです。

そして期間を閉じる弁の動きが悪くなり、食べ物などの一部が気管に入る誤飲が起こります。

この誤飲が原因の肺炎が高齢者には多いそうです。

風邪をこじらせてなるイメージがありますが、それだけではないです。






ビタミンD 

ビタミンDの生成には日光も関係しています。

必要な食べ物を食べるだけではビタミンDにはなりません。

このあたりが特徴的ですね。

食べ物としては、しらす干しや焼き紅鮭、いわしの缶詰とかサバの水煮缶もいいようです。

欠乏した場合には、くる病や骨粗鬆症などの病気があるようです。



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