健康診断の生かし方、鷹の爪等、独り言

ゴロゴロ

2018年03月30日 04:16

健康診断の生かし方   

健康診断を毎年、基準値での比較で終わらせるのはもったいないかもしれないです。

基準値内の数値だとしても、過去の数値との比較で体の変調を知ることができます。

特に肝臓に関係した数値には注意したほうがいいみたい。

肝臓は悪くなっても痛みを感じにくい沈黙の臓器だから、この数値でしか分からないことも。






鷹の爪 

粉末にした「鷹の爪」は一味唐辛子と呼ばており、日本ではおなじみのトウガラシです。

熟すと鮮やかな赤色になり、実は小さく、形から鷹の爪という名前がついたようです。

香辛料としても使われますが、米びつの防虫などにも使われます。

実は丸ごととか、輪切りにして使われることが多いです。





大納言   

アズキの大粒種のことです。

美方大納言小豆をはじめ、丹波、馬路、備中、あかね、ほくと、とよみ、ほまれ、などがあります。

5.8ミリメートルの篩にかかるものを大納言と呼ぶそうです。

もともとは太政官に置かれた官職の名前をもらってのものであり、立派な感じがしますね。







ピンクリボン  

女性に最も多いといわれる乳がん。

その乳がんについての早期受信を推進したりするキャンペーンです。

10月がピンクリボン月間とされ、啓発活動がさまざま行われます。

中でも10月1日はピンクのライトアップが東京タワーとか、各地で行われています。

ピンクリボンデーなのでした。





焼きなすパスタ 

なすの果肉には、フラボノイドやルチンが含まれているそうですが、細胞の酸化を防ぐそうです。

フラボノイドといえばココアやチョコレートにも豊富なんだとか。

オレイン酸が豊富なオリーブの実や油と一緒に食べると血中コレステロール低下にいいみたいです。

パスタでなら自然に組み合わせられそうです。



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