クルクミン、トマトベリー等、独り言
クルクミン
天然の食用色素として知られる食品添加物です。
ターメリック(ウコン)などに含まれます。
鮮やかな黄色が特徴です。
漬物、水産ねり製品、栗のシロップ漬、和菓子などで用いられるようです。
ドリンク剤や健康食品でも目にしますが、その効果についてはまだ知られていないところも多いようです。
トマトベリー
糖度の高いミニトマトです。
実のお尻のほうがとがっており、全体としてはイチゴのような形となっています。
3センチくらいの大きさといい、形といい、高糖度の味といい、フルーツ感覚で楽しめそうです。
話題のリコピンも豊富なんだそうで、栄養面でも楽しめそうです。
ミエルコーン
ミエルとは、フランス語で「はちみつのような甘さ」という意味からなんだそうです。
それだけ甘味のあるトウモロコシということでしょう。
粒の皮が薄く、糖度の高い品種で、生食も可能です。
低い位置に穂が実るんだそうで、その分倒伏しにくいという特徴もあるそうです。
ソラマメ
世界各地で古くから食用として栽培されたマメです。
一粒一粒が大きくて食べごたえのある豆ですね。
かたちがいびつなのもその特徴のひとつです。
揚げてしをふった、いかり豆は、よく袋に入って売られているので、そら豆といえばそれをイメージする人も多いかもしれないです。
アシュタンガヨガ
大きな動きを連続して行うヨガです。
「太陽礼拝のポーズ」から始まり、82のポーズをわりと速いテンポで続けていきます。
ゆったりとしたヨガと違って、けっこう心拍数が上がるので、運動した感じがありそうです。
あまり聞きなれないかもしれないですが、特徴のあるヨガなのでした。
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