クルクミン、トマトベリー等、独り言

ゴロゴロ

2017年11月22日 04:06

クルクミン    

天然の食用色素として知られる食品添加物です。

ターメリック(ウコン)などに含まれます。

鮮やかな黄色が特徴です。

漬物、水産ねり製品、栗のシロップ漬、和菓子などで用いられるようです。

ドリンク剤や健康食品でも目にしますが、その効果についてはまだ知られていないところも多いようです。






トマトベリー   

糖度の高いミニトマトです。

実のお尻のほうがとがっており、全体としてはイチゴのような形となっています。

3センチくらいの大きさといい、形といい、高糖度の味といい、フルーツ感覚で楽しめそうです。

話題のリコピンも豊富なんだそうで、栄養面でも楽しめそうです。






ミエルコーン    

ミエルとは、フランス語で「はちみつのような甘さ」という意味からなんだそうです。

それだけ甘味のあるトウモロコシということでしょう。

粒の皮が薄く、糖度の高い品種で、生食も可能です。

低い位置に穂が実るんだそうで、その分倒伏しにくいという特徴もあるそうです。









ソラマメ    

世界各地で古くから食用として栽培されたマメです。

一粒一粒が大きくて食べごたえのある豆ですね。

かたちがいびつなのもその特徴のひとつです。

揚げてしをふった、いかり豆は、よく袋に入って売られているので、そら豆といえばそれをイメージする人も多いかもしれないです。





アシュタンガヨガ  

大きな動きを連続して行うヨガです。

「太陽礼拝のポーズ」から始まり、82のポーズをわりと速いテンポで続けていきます。

ゆったりとしたヨガと違って、けっこう心拍数が上がるので、運動した感じがありそうです。

あまり聞きなれないかもしれないですが、特徴のあるヨガなのでした。


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