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ゴロゴロ

2008年11月12日

痛くない注射針、ストレッチで便秘対策、などを独り言

痛くない注射針。痛みの少ない注射針があると喜ぶ人はおおいです。インスリンを一日に数回も自己注射しなければならないような、糖尿病患者を中心に痛みの少ない注射針が人気のようです。超極細の針のため、痛みが少ないのだそうです。テルモの直径0.2ミリの超極細の注射針「ナノパス」は、針が超極細のため注射時の痛みが少ないんだそうです。健康診断などの採血で使われる注射針が、0.8ミリだそうですから、その細さすごいですね。
次は、ストレッチで便秘対策。ストレッチは便秘に効果があるそうです。ストレッチで緊張をほぐしたり、腸を刺激する事が、スムーズなお通じに通じるのかもしれませんね。ストレッチを生活の中に組み込んで、継続的に行いたいですね。チョットしたストレッチなら、職場でもリフレッシュを兼ねて、自然にできそうですね。
肺炎と誤嚥。肺炎はとても怖い病気です。肺炎は一般的に風邪をこじらせてなるものという観念がありますが、実は、風邪をこじらせる他にも、唾液や食べ物が誤って気道に入ることで起こることもあるそうです。高齢者の場合は特に回復に時間もかかりますので、肺炎にならないように気をつける事が大事です。肺炎の予防には口の中をきれいに保つことも大事だそうです。歯磨きは歯のためだけじゃないんですね。


ひとやすみ



もひとつ、ダイエットいろいろ。ダイエット方法にはいろいろな方法があります。ブームを巻き起こしたダイエット方法はたくさんありますが、ブームがさめると急速に姿を消すダイエット方法が少なくありません。それでも昔のダイエット方法が姿を消せば、必ず新しいダイエット方法が出てきます。ダイエット方法の新陳代謝ってうまくいってますね。
犬のしつけって飼い主さんに任されているけど、間違った方法ではなかなかお利口さんにすることはできないです。犬のトイレをしつけ。まずは正しい方法を飼い主さんが身につけることが大事です。おもっているより気軽に学ぶことはできるのでした。
最後は、運動不足。スポーツやトレーニングなどは、すごい運動になりますが、それらだけが運動ではありません。意外に日常のちょっとしたところで、運動の機会を見つけることができます。通勤や通学、移動の際の徒歩とか、休憩をかねたストレッチとか。そういった体を動かす機会をつくり、また体を動かせる機会を十分生かすことができると、生活を大きく変えることなく運動不足を改善できるかもしれません。まずは、エレベーターやエスカレーターのかわりに、階段を使うとか、ちょっとしたところで、体を動かすように意識することが大切ですね。



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Posted by ゴロゴロ at 02:39 │健康のおしゃべり