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Posted by TI-DA at

2018年11月11日

がいよう、甘味白色粒種等、独り言

がいよう   

植物としては、ヨモギだそうです。

ヨモギの葉のことで、艾葉(がいよう)という生薬です。

止血作用があるそうです。

ちなみにヨモギといえばお灸にも使われます。

そのもぐさ(艾)は、葉を乾燥させ、裏側の綿毛を採取したものなんだとか。

用途もこれだけにとどまらないのでした。





甘味白色粒種  

トウモロコシの常識を覆す白い実の種類で、甘いものをまとめてこう呼ぶそうです。

もともとトウモロコシといえば黄色が当たり前でしたが、白ってかなりインパクトがありますね。

バイカラーコーンでは白い実が少し混じりますが、すべてが白となると違ったイメージがあるのでした。






アスカウェイブ   

奈良県農業試験場が生み出したイチゴです。

1994年に登場しました。

「久留米促成 3号」「宝交早生」「ダナー」「神戸1号」交配により生まれました。

赤みが強い見た目で、甘みと酸味のバランスが特徴でした。

2000年のアスカルビーの登場まで奈良県では主力品種でした。


ひとやすみ






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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 04:07健康のおしゃべり

2018年10月26日

ガイハク、甘々娘等、独り言

ガイハク    

鱗茎が、薤白(がいはく)という名前の生薬です。

いわゆるラッキョウのことで、日本では食品としての位置づけでも知られます。

特に、カレーライスのおともとして、福神漬けとともに定番の付け合わせです。

そもそもは中国、ヒマラヤ地方が原産の植物だそうです。






甘々娘  

名前の通り甘さが特徴のトウモロコシです。

時間による糖度の低下も低いんだとか。

見た目は白粒が混ざって並ぶバイカラーコーンです。

発芽率が低いなど栽培では難しさもあるようで、「幻のトウモロコシ」といわれることもあるようです。

粒皮がやわらかく生でも食べられるスイートコーンです。






ARでダイエット   

仮想現実(VR)と拡張現実(AR)で、ダイエットにつなげる研究があるんだとか。

視覚と嗅覚によって、味覚を変えるという取り組みです。

味覚を操作することで、食べたつもりになることができるならおもしろいですね。

生活習慣病にかかる治療費を予防によって回避できるなら経済的な意味もありそうです。


ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 03:03健康のおしゃべり

2018年10月21日

カイニンソウ、カクテルコーン等、独り言

カイニンソウ   

マクリとも呼ばれる紅藻の一種なのでした。

大西洋、地中海、紅海、インド洋などの暖流流域に分布しているそうです。

日本の近海ではないんですね。

回虫の駆虫薬として知られており、日本薬局方にも収録があります。

なお回虫は主に小腸に寄生する動物のことなのでした。





カクテルコーン  

実が柔らかく、そして糖度の高い、生食も可能なスイートコーンです。

バイカラーコーンであり、白い粒と黄色い粒が混ざって並んでいます。

それがカクテルの名前の由来のようです。

早生種のカクテルE51などの派生品種もあります。

栽培適応性が広いそうで、作りやすいというのもうれしい特徴です。





無料のHIV検査    

HIVの検査って、保健所で無料で受けられることは知っているでしょうか。

意外と知られていないかもしれないです。

平日しか受けられなかったり利用しにくいのが課題なんだとか。

2018年には厚労省がモデル事業として検診でも無料でHIV検査を実現。

HIV検査の利用を増やそうとする試みです。


ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 03:11健康のおしゃべり

2018年10月16日

ガイシ、ゆめのコーン等、独り言

ガイシ    

「芥」でカラシナを意味するんだそうです。

それで、「芥子」はカラシナの種子をさします。

日本への伝来は弥生時代ともいわれているそうです。

歴史の長い言葉ですね。

からし菜は野菜としても栽培されているそうです。

種子はからし(和からし)の原料としても用いられるそうです。






ゆめのコーン   

生食もできる、皮がやわらかく、そして甘いトウモロコシなんだとか。

見た目は黄色の実の中に白い実がみられるバイカラーコーンです。

トウモロコシは鮮度によって甘さが変わるといわれますが、甘さが落ちにくいのもこのトウモロコシの特徴だそうです。

まさに夢のスイートコーンなのかも。






γ-GDP  

健康診断でこの数値を気にしている人は多いかもしれません。

アルコールの飲みすぎが出てくる数値です。

でも行き過ぎると脂肪肝や肝硬変になるため、200を越えたら病院に行くべきなんだとか。

肝臓についてはGOTやGPTも併せてチェックするといいみたい。

数値の意味が分かると興味も高まります。


ひとやすみ




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タグ :からし


Posted by ゴロゴロ at 06:16健康のおしゃべり

2018年10月10日

カイカ、ピーターコーン等、独り言

カイカ    

止血作用があるといわれる生薬です。

これはエンジュの蕾を乾燥させたもので、槐花(かいか)と書きます。

エンジュは落葉高木で、中国が原産ですが、古くから日本にきていたようで、見慣れた木のひとつです。

ちなみに、エンジュに含まれるルチンはサプリメントとしても利用されてます。






ピーターコーン    

ハニーバンタムよりやわらかく甘味があるといわれています。

それだけおいしいトウモロコシということですね。

見た目は黄色の粒に白色の粒も混ざるバイカラーコーンです。

作りやす品種とのことですし、人気のトウモロコシです。

ハニーバンタムから主流を受け継いだようです。






ME-BYO   

神奈川県が平成26年から商標登録して、活動しています。

「未病」を意味する言葉です。

健康長寿社会を目指し、日常的に未病を意識し、健康行動を促す活動を行っているようです。

長生きするにしても、健康じゃないと幸せとは言えないですからね。

賛同されやすいコンセプトだと思います。


ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 02:18健康のおしゃべり

2018年10月03日

オンジ、ハニーバンタム等、独り言

オンジ  

遠志(オンジ)という字をかき、生薬です。

これは、イトヒメハギの開花期の根です。

漢方方剤にも使われます。

たとえば、帰脾湯、加味帰脾湯、人参養栄湯などです。

イトヒメハギは、もともと中国東部から東北部原産の植物です。

ヒメハギ科の多年草なのでした。





ハニーバンタム    

アメリカからきたスイートコーンです。

甘くておいしいということで昭和60年の登場以来人気を保ってきたようです。

ハニーバンタムのもう一つの特徴はバイカラーコーンであること。

白い実が黄色の中にところどころまぎれているのでした。

目でも味でも楽しめるトウモロコシです。





ピンクリボン   

乳がん検診の早期受診を推進するなどのキャンペーンです。

日本では乳がんの検診の受診率が欧米などに比べて低いそうです。

毎年10月はピンクリボン月間とされ、世界規模で啓発活動が行われます。

10月1日はピンクリボンデーとしてピンク色のライトアップが各地で見られます。


ひとやすみ





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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 04:01健康のおしゃべり

2018年09月27日

オオムギ、甘味バイカラー粒種等、独り言

オオムギ  

穀物としての側面が強いですが、健康食品を構成する材料となることもあります。

また漢方薬としても用いられる側面もあります。

とはいえ、ビールやウイスキーの原料としてのイメージが強いですね。

日本の場合は、醤油・味噌などの発酵食品の原料としても重要なのでした。






甘味バイカラー粒種    

実が黄色いというのがトウモロコシの常識です。

ところが、白や黄色系などの色の実が混ざった品種のことです。

見た目の違いに新鮮な気持ちで楽しめると思います。

見た目だけじゃなく甘くておいしいものもあります。

たとえばピーターコーンやハニーバンタム、甘々娘などもあります。






人工臓器  

臓器移植は臓器の提供者が必要ですが、人工臓器ならその必要がないです。

病気やケガなどで失われた臓器を補う方法のひとつです。

医学と工学の融合でできた分野でもありますね。

人工臓器の進化が、医療の進歩をすすめていく推進力にもなるのでした。

将来楽しみな分野ですね。


ひとやすみ




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タグ :健康


Posted by ゴロゴロ at 04:02健康のおしゃべり

2018年09月21日

オウレン、ピクニックコーン等、独り言

オウレン  

北海道、本州、四国の山地の木陰に自生する常緑の多年草です。

その根茎が漢方でも用いられるのでした。

そのため、栽培もされているみたいです。

でも収穫まで5、6年かかるそうで、なんだか高そうですね。

仲春の季語とされているそうです。

白い花もとてもきれいです。






ピクニックコーン  

ピクニックってなんだか楽しそうなネーミングですね。

スイートコーンの一つで、他とは違った特徴がPRされています。

それは冷めても甘いというか、冷ましたほうが甘いという特徴。

新鮮なほど甘いという考えを覆すような特徴です。

さらに食べきりには嬉しい小さなサイズのトウモロコシです。





給食とアレルギー   

給食の献立にあるアレルギー食物を自動検出する仕組みが役立っているみたい。

この仕組みの前は保護者がチェックしていたので、保護者に負担がありました。

しかもミスも起こったりしていました。

アレルギーは命にかかわる事故につながることもあるので、失敗できないのでした。


ひとやすみ




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タグ :多年草


Posted by ゴロゴロ at 04:01健康のおしゃべり

2018年09月16日

オウヒ、ミエルコーン等、独り言

オウヒ  

オウヒは桜皮と書きます。

名前の通り桜の木の皮です。

ちなみに桜皮(おうひ)という生薬となります。

さくらというと、春の観桜会が有名ですね。

見るほうでしか慣れていないので、生薬と聞くと不思議なのでした。

あと、桜といえば、サクランボでしょうね。

どんななのかな。






ミエルコーン    

スイートコーンのひとつで、粒の皮が薄く、糖度の高い品種です。

生でも食べられるトウモロコシです。

名前にある「ミエル」とは「はちみつのような甘さ」という意味のフランス語からきているそうです。

それだけの甘さを象徴しているのでしょうか。

食べてみたくなるトウモロコシですね。






術前・術後の写真掲載 

美容医療を中心に手術前後の写真を掲載するウェブサイトに対しての規制です。

なかには加工した写真を掲載しているところもあったそうで、見分けがつかないので、原則禁止になるのでした。

ただ学術的なものについては、特定の医療機関への誘導ではないため除外されるんだとか。



ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 04:02健康のおしゃべり

2018年09月11日

オウバク、ゴールドラッシュ等、独り言

オウバク    

黄連解毒湯、加味解毒湯などの漢方方剤に含まれるそうです。

キハダの樹皮をコルク質から剥ぎ取り、コルク質・外樹皮を取り除いて乾燥させたものだそうです。

強い抗菌作用があるそうです。

キハダは、日本でも全土でみられる植物だけに、あまり珍しくもないみたい。






ゴールドラッシュ  

全然トウモロコシっぽくない名前に、どうなのかなと思ってしまいそうです。

でも粒皮がやわらかく生でも食べられる美味しいトウモロコシなんだそうです。

ゴールドラッシュは見た目のきれいさを示したものなんだとか。

黄色く輝くぎっしり並んだ粒が食欲をかきたてるみたいです。





尿意を数値化  

尿意を数値化することで、漏らす前の対処に役立てるという技術があるみたいです。

センサーによるチェックで、介護する人にも役立つ情報になりそうです。

尿意だけではなく、排尿してしまったかどうかのお知らせにも使えそうです。

尿意って数値化ってなんだかすごいですね。




ひとやすみ





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タグ :漢方


Posted by ゴロゴロ at 04:02

2018年09月06日

コガネバナ、サニーショコラ等、独り言

コガネバナ  

小石川養生所で、日本での栽培の最初だったそうです。

徳川吉宗の頃、朝鮮から種子を持ってきたみたいです。

根を乾燥したものを黄芩(おうごん)といい薬味としても使われるみたい。

漢方にも配合されます。

ちなみに、小石川養生所は、現在は東京大学小石川植物園になっています。





サニーショコラ 

名前がトウモロコシっぽくないですね。

でも生食も可能な糖度の高いスイートコーン。

栽培が難しいようなので、それほどたくさんはないようですが、一度は食べてみたいトウモロコシの一つでしょう。

粒皮も薄いため「フルーツコーン」ともよばれるそうです。

期待を裏切らないそうですよ。






手術ロボ    

手術にもロボットが使われています。

さきがけは、米インテュイティブ・サージカルによる「ダヴィンチ」です。

戦場で負傷した兵士を遠隔手術するシステムとして開発されたんだとか。

手術ロボが普及することで、遠隔手術が広がるだけじゃなく、手術の概念も大きく変わるかもしれないです。


ひとやすみ




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タグ :栽培


Posted by ゴロゴロ at 04:03健康のおしゃべり

2018年09月01日

オウギ、味来等、独り言

オウギ   

黄耆(オウギ)という生薬は、日本薬局方に収録されているそうです。

ナイモウオウギの根なんだそうです。

亜高山帯から高山帯にかけて分布するようです。

作用としては、止汗、強壮、利尿作用、血圧降下等がいわれています。

黄耆を含む漢方方剤は防已黄耆湯などがあります。





味来 

1990年代から出回った甘さが特徴のトウモロコシです。

果実に匹敵するほどの甘さを誇るんだとか。

甘さは熱を加えることで増すそうです。

ただし時間が経つと甘さが落ちていくので、収穫からできるだけ早く食べることも大事です。

栽培にはほかの品種より手間がかかるそうです。






レッドパール    

「とよのか」と「アイベリー」を交配してできたイチゴです。

愛媛生まれのようです。

果実の中まで赤いという特徴があります。

甘味と酸味のバランスがいいそうです。

生産量は少ないですが、好きな人は好きみたいで、根強い人気があるようです。

ケーキなどにも使われるみたいです。



ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 04:01健康のおしゃべり

2018年08月27日

エンゴサク、トウモロコシ甘味種等、独り言

エンゴサク  

延胡索と書きます。

生薬のひとつとしても知られます。

さらに日本薬局方に収録されています。

大正中薬胃腸薬、太田漢方胃腸薬などにも配合されているそうです。

そのように聞くとなんだか身近な存在にも思えてくるのでした。

いずれも有名な薬だけに、すごいなぁとかんじるのでした。






トウモロコシ甘味種    

甘味種といわれるトウモロコシは、普通にゆでたり・むしたり・焼いたりして食べられます。

コーンフレークやコーンミールなどの加工食品の材料としても用いられます。

トウモロコシの甘味は時間とともに落ちてしまうそうで、とれたてすぐに熱を加えて食べるのが一番のようです。





雷峰    

「らいほう」と読む、イチゴの品種のひとつです。

円雷と女峰の自殖系なんだとか。

甘みと酸味のバランスが良いという特徴があります。

日持ちもいいみたいで、輸送にも向いているそうです。

洋菓子等の加工用としてよく用いられるそうです。

ハウス栽培で年中収穫があるみたい。


ひとやすみ




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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 04:02健康のおしゃべり

2018年08月22日

エイジツ、トウモロコシ等、独り言

エイジツ  

ノイバラの果実なんだとか。

ノイバラは日本では各地に自生しているそうです。

日本のノバラの代表的な種とされています。

何にも珍しくないようですね。

営実(エイジツ)は瀉下薬、利尿薬になるそうです。

エイジツエキスは、おでき、にきび、腫れ物にもいいみたいです。






トウモロコシ   

ポップコーンや、焼きトウモロコシなど、お祭りやイベントをイメージする人も少なくないかな。

トウモロコシは野菜というイメージが薄いような気がします。

イネ科の一年草であり、ものすごく大きく育ちます。

おいしいトウモロコシはすごく甘味をもっています。

生でもおいしく食べられるものもあるそうです。






章姫   

「あきひめ」と読む、イチゴの品種の名前です。

「女峰」と「久能早生」を交配させて生まれたんだとか。

名前の「章」のほうは、品種改良者の名前からとのことです。

糖度が高く、酸度が少ないという、特徴があります。

また大きく、細長いかたちも特徴のひとつです。


ひとやすみ




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タグ :果実


Posted by ゴロゴロ at 06:52健康のおしゃべり

2018年08月17日

ウワウルシ、オクラ等、独り言

ウワウルシ 

北半球の原野や高山などに自生する、ツツジ科の常緑低木です。

「ウルシ」という言葉が名前にあるけど、ウルシ科ではありません。

日本薬局方に生薬「ウワウルシ」として収録されてるそうです。

果実は酸味が強く食用には向かないです。

葉は強い殺菌・収れん作用があるそうです。





オクラ   

原産地はアフリカ北東部なんだそうです。

日本に入ってきたのは明治初期といいますから、比較的新しい野菜ですね。

粘り気が特徴で、食感の良さが好まれます。

栄養面でもこの粘り気の部分が重要みたいです。

ちなみにもともとは多年草のようですが、寒さに弱く日本では越冬できず一年草になってしまいます。





女峰  

九州の「とよのか」に対抗してつくられた、栃木県農業試験場にてつくられたイチゴだそうです。

名前の由来は女峰山なんだとか。

糖度が極めて高いのに酸味も適度にあります。

ということで、甘酸っぱい味が特徴のイチゴです。

ショートケーキ等に向けた業務用イチゴとしても使われたみたいです。




ひとやすみ






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タグ :生薬


Posted by ゴロゴロ at 06:58健康のおしゃべり

2018年08月12日

ウラジロガシ、ユウガオ等、独り言

ウラジロガシ    

植物的な分類では、ブナ科コナラ属の常緑広葉樹です。

宮城県・新潟県以南に分布しています。

医薬品としても使われています。

また材としても有用で、建材や家具材等に使われるようです。

伐採がすすんだりで、地域によってはレッドデータブックに載るほど減ったようです。






ユウガオ    

ウリ科の植物で、蔓性一年草です。

大きな果実を実らせることが特徴です。

食用のほか容器としても用いられるそうです。

すしなどで使われる、かんぴょうも実はユウガオから作られるんだとか。

身近なかんぴょうですが、意外と知らない人が多いと思います。

ナガユウガオとマルユウガオがあります。





とよのか    

九州を中心に広く栽培されるイチゴです。

主に西日本で流通し、いちごの流通ではメジャーな位置づけでした。

でも「あまおう」の登場により世代交代が行われたようです。

もともとは、昭和48年に「ひみこ」に「はるのか」を交配してつくられたんだとか。

1980年代から1990年代後期まですごい人気だったのでした。


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Posted by ゴロゴロ at 05:06健康のおしゃべり

2018年08月07日

ウマ、ヘチマ等、独り言

ウマ   

馬肉を好む人がいるみたいですが、薬になるというのは知らなかったです。

捻挫などの患部に、湿布として使われることもあるようです。

食用としては、豚や牛と違います。

走る姿とかがきれいだから、あまり食用としては見れないのかな。

馬肉パックなるものも存在するようです。






ヘチマ 

小学校の時に理科の観察で使われたことで多くの人たちの記憶にあると思います。

なんとなくタワシぐらいで、食用のイメージがない人も多いことでしょう。

でも南西諸島や南九州では食用にもされているそうです。

室町時代に中国から渡来したそうですが、原産はインドです。





イチゴ  

果実的な野菜として知られます。

果物屋にありそうですが、野菜です。

日本でも多くの種類があり人気です。

野菜というよりは、やはりフルーツとしての位置づけで食べられます。

ショートケーキには定番ですし、いちご大福などスイーツとも相性がいいのでした。

いちごジャムも定番ですね。



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Posted by ゴロゴロ at 04:07健康のおしゃべり

2018年08月02日

ウバイ、トウガン等、独り言

ウバイ  

ウメの実からつくられるみたいです。

烏梅と書き、漢方薬なんだそうです。

藁や草を燃やす煙で真っ黒に燻したウメの実のことです。

梅って、梅干しとか、梅酒とか、梅酢とか、いろいろ食されています。

でも、青梅には毒性もあるそうですから、驚きです。

梅も使い方なんですね。





トウガン 

大丸冬瓜、小丸冬瓜、長冬瓜、沖縄冬瓜などがあります。

原産はインド、東南アジアで、平安時代には日本に伝わっていたそうです。

ほとんどが水分のため、栄養価は高くないようですが、低カロリーが注目されているようです。

ダイエット食品としても知られるようです。





カイワレダイコン  

ダイコンの発芽直後の胚軸と子葉のことで、スプラウト食材のひとつです。

酵素を多く含む食材として知られます。

生のままサラダ、丼物の彩りとして目にしますね。

大根とは見た目もかなり違いますが、あの辛みとかは通じるものがあるのかな。

なじみの深い野菜の一つです。



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タグ :漢方


Posted by ゴロゴロ at 06:56健康のおしゃべり

2018年07月28日

ウツボグサ、ツルレイシ等、独り言

ウツボグサ  

シソ科ウツボグサ属の多年生の草です。

夏枯草(カゴソウ)は、花穂からつくられ日本薬局方にある生薬みたいです。

花が終わる枯れかかった頃に採集するみたいです。

天日干しもするようです。

日当たりの良いところで育たないと花がつかないみたいです。

ハーブティーにも使われるそうです。






ツルレイシ  

イボに覆われた外観が特徴の緑色のウリ科の果実です。

ゴーヤーとか、ニガウリといったほうが分かる人も多いかもしれません。

沖縄料理が注目され、このゴーヤーの知名度も全国的に広がりました。

独特の風味があり、健康野菜としての注目度が高いです。

完熟すると実は裂開するそうです。






モヤシ 

主に穀類、豆類の種子を人為的に発芽させた新芽です。

スーパーなどではとにかく安い野菜としておなじみです。

食卓でもおなじみの野菜で、ひ弱な人を「もやしっ子」などと表現する等、昔から親しまれているのでした。

珍しいものとしては、青森県の大鰐温泉もやしは長さ30cm程度になる大豆もやしなどがあります。


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Posted by ゴロゴロ at 04:02健康のおしゃべり

2018年07月23日

ウショウ、シロウリ等、独り言

ウショウ 

クロモジの枝がウショウ(烏樟)、そして根が釣樟で薬用に用いられるみたいです。

それから、クロモジは高級楊枝の材料にも使われるそうです。

そのため楊枝のことを黒文字ということもあります。

本州、四国、九州などに分布します。

低山や疎林の斜面で目にします。






シロウリ   

主に漬物として食されるウリの仲間です。

皮の色が白っぽく熟すことからこの名前になっています。

全国的にみると徳島県の生産が圧倒的に多く、その次は千葉県です。

実は薄緑から白っぽい果肉で、淡白な味です。

アサウリ、ツケウリ、カタウリ、モミウリとも呼ばれます。






スプラウト    

主に穀類、豆類、野菜の種子を人為的に発芽させた新芽で、食用にしたもの。

主にブロッコリーやマスタード、クレス、大根などや、豆類の種子も用いられます。

ブロッコリースプラウト、かいわれ大根、ビーンズスプラウトなどです。

ちなみにモヤシは5000年前の古代中国からあったそうです。



ひとやすみ




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Posted by ゴロゴロ at 04:11健康のおしゃべり